Lagrange多項式による補間
使い方
・メニューから補間したい関数を選び,補間に用いる標本点の数nを入力します。
・"Start"ボタンを1回押すと,青線で関数の概形と,標本点を示す緑色の直線が描かれます。
・"Start"ボタンをもう1回押すと,Lagrange多項式による補間を行います。
赤色の線が導かれた関数で,赤色の点が用いた標本点です。
・"Start"ボタンをさらにもう1回押すと,誤差を表す桃色の線が描かれます。
・また別の関数を選んで実行できます。
例題
・f(x) = e^x/4 - 2 = 0:
・f(x) = 5*sin(Pi*x/3):
・f(x) = 10/(1+x^2)-2 :
・f(x) = 5*e^(-x^2/2) :
・f(x) = x^4 :
・f(x) = x^3/3-3x+4 :
Javaソースコード
・ソースコードは Copyright 表示を消さない限り,自由に使ってくださって構いません。
・面白い例題,あるいはコードの改良案などがありましたら,メールで山本まで教えて頂けると
幸いです。
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